とっぴんしゃん

作詞:由紀犬 作曲:由紀犬

 

ずっと昔に見た夢は
きっとゆきたい方へ流れていくと
今も変わらず 息づいた
小さな憧れ 淡く熱を持つ

 

愛みたいな曖昧で怪しい紛い物でも
知らなきゃよかったなんて一度も思わないだろ?

 

本当の気持ち すべてじゃなくて
少しひねくれてしまうけれど
きみのやさしさが 今もここにある
胸に確かめて とっぴんしゃん

僕は大丈夫

 

零れ落ちた ひとしずく
きっと行き場もなく砂に染み込む
波は変わらず 打ち付けて
小さな溜息 かき消してくれる

 

夢みたいな未来を描いた絵空事でも
願った時から僕の世界は色を知ったろ?

 

嘘をついたのは 僕のためだと
少し強がって見せたいけど
今も痛むから 胸が痛むから
そっと鍵かけて とっぴんしゃん

 

僕は

 

本当の気持ち すべてじゃなくて
少しひねくれてしまうけれど
きみよ 幸せに どうか 心から
泣いてなんかない とっぴんしゃん

僕は大丈夫